一般的に「宝くじ」(数字選択式やスクラッチも含む)と呼ばれるものは都道府県や政令 指定都市が扱う公営くじのことをいい、始まりは江戸時代の富籤といわれていますが、 現在のような法律「当選金付証票法」が制定されたのは1948年のことです。
この法律によって宝くじは公営ギャンブルとして認められ、現在は自治体などの財源確保 の目的で実施されているのです。
都道府県や政令指定都市ごとに「宝くじ協議会」なるものが設置され、協会から委託を 受けた金融機関や都道府県などが販売に当たっています。
ですから当選金は経費や財源を引いた残りを当選者に分配しているという形になるわけ です。
宝くじ販売による収益金は都道府県などによって違いますが教育施設や道路、橋梁など いろいろな公共事業に役立てられます。
宝くじの売上は年々伸び、1999年には1兆円を突破、平成17年度の宝くじの売上実績は なんと!1兆1,047億円にのぼるというから驚きです。
やはり昔と違い宝くじも数字選択方式など種類が豊富になっているいることや、1等当選 金額の上昇も影響しているのでしょう。
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